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- よくある質問
皆さまから寄せられた、よくある質問やご意見をご紹介し、その疑問や質問にお答えしています。
まずは、こちらをご確認ください。
以下にあてはまらないご質問につきましては、お気軽にメールまたはお電話にてお問い合わせ下さい。
全体のクラス数と1クラスの人数は?
基本1クラスですが、1クラスあたり20名で授業を行っています。日本人専用で1クラス設けることも可能です。(最大40名まで受け入れ可能です)
開講日が違うとレッスンの内容も変わってきますか?
いいえ、全く同じ内容となります。
開講時にもう既に他の生徒が先に講義開始していることはありますか?
いいえ、皆さんが同日に開始し、同日に修了となります。
研修を担当する講師陣はどんな方々ですか?
講師陣は全員、現役フライトアテンダント、航空・旅行業界の出身者です。
研修後の最終試験如何で、修了証書が発行されないこともありますか?
十分考えられます。最終試験に出題される問題は、毎日の講義で学ぶものとなりますので、日頃の復習は必須となります。(前2回の生徒様は皆さん無事卒業されました)
30日間のコース内容を教えてください。
3 時間(グループレッスン2時間+マンツーマン1時間)の英語研修を10日間、キャビンアテンダント研修を13日間、オブザベーションフライト研修を2日間となります。CA研修については、メイク・姿勢・歩き方などの講習、安全訓練、模擬訓練施設を使用してのフードサービス実習・機内アナウンス実習などの実践的トレーニング + 効果的な履歴書の書き方・就職採用強化面接などの実用的なトレーニングとなります。
フィリピン人の英語で講義に支障はでないですか?
講師陣は全員、レベルの高い教育を受けており、且つインターナショナルの経験も豊富ですので、英語レベルでは問題なく思われます。(講師陣の大半はフィリピン大学・アテネオ大学・ラサール大学の出身者となります)
TOEIC 600点以上あれば誰でも参加可能ですか?
本来TOEICの点数は不問としたいところですが、クラスの大半はフィリピン人が占めていますので、十分なスピーキング能力・ヒアリング能力がないと若干大変になるかもしれません。事前準備として英会話能力向上に努めるのをお薦め致します。(募集要項内TOEICの点数はあくまでも目安とお考え下さい)
研修終了後は?
フィリピン航空側より研修修了を証明する「修了証書」が発行されます。
就職先はどういったところがありますか?
当地フィリピン航空はさることながら、国内線のセブパシフィック、ノースウェスト航空、その他中近東のエアラインなどです。(中近東のエアラインでは特に日本人のフライトアテンダントが望まれています)
研修に際して必要な準備等ありますか?
当社独自のキャビンアテンダント用制服をご用意しております。(男性はスーツ着用・ネクタイ有りにてお願い致します)
ビザはどのようになりますか?
フィリピン労働省にて特別研修許可証を発行してもらいます。ビザは滞在21日以上で必要となります。それ以降は弊社にて観光ビザの延長を行います。
海外で客室乗務員になりたいのですが、身長制限はあるのでしょうか?
外資系の場合は、応募資格に身長制限を記載される場合が一般的です。身長制限は会社によって異なりますが、多くは158cm以上または160cm以上とされています。